愛知県一宮市のリフォーム現場 -輸入品のクロスを貼りました-

お店のリフォーム

こんにちは 辻です。

本日もPLUM 一宮店についてご紹介します。

輸入品のクロスを貼りました

今回はこちらの壁に輸入品のクロスを貼ったのでご紹介します。

海外のクロスは薄いことが多いです。

また、ジョイントに注意して貼る必要があります。

ジョイントとはクロス同士のつなぎ目のことを指します。

そのため、柄がある際にはきちんと合わせないと、いびつな柄になってしまうので気を付けて行います。

今回は、ベニヤ板にパテを掛けて平らにし、そこへクロスを貼りました。

どこが柄の中心になるのかということを考えつつ、行います。

そして、こちらがクロスを貼り終わった後の写真です。

大きな人が描かれており、とても存在感のあるものとなっています。

今回は、こちらの人を中心にして貼りました。

また、人の下の白色の隙間をどれだけ入れるのかということをよく検討して貼りました。

隙間が少しあるよりも、大きくある方が綺麗なのではないかという意見でまとまったからです。

とてもインパクトがあり、素敵な壁になりました。

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