メンタル
今朝の出来事
゛ この人すごくない?めっちゃ勇気あるよね〜 メンタルやばっ ゛ 次女。
誰の事?と思いテレビを観たところ
映ってたのは江頭2:50さん。
社会への問題提起の仕方が紹介されてた。
元は、政治家さんの何かの発言からみたいだけど。
テレビでは、江頭さんへの批評タイムになり。。。
何ですかね?こんな時だからって気持ちもあるけど、もうちょい前向き方向に持ってけないですか?
というか最近、やばいくらい愚痴りたい気持ちが湧いてくるんですよね。。
Twitterやってなくて良かった!
ん?やれてなくてか?笑
こんにちは、山本です。
社会にはというか世間と言ってもいいけど批評家タイプの人がいる。
批評をして、時には酷評する事も。
悪い事じゃないんだけど、それ自体は。
ただ、その酷評した「モノ」のクオリティを上げる事をしない。
「これだったらこうすればいいじゃない。」
っていう改善案を出して自ら「解決」に乗り出すことをしない。
何故か?失敗したりすると批判にさらされる。基本的には責任をあまり追いたくないんだと思う。
「ほら、あの時ああいったじゃない。」
っていうキラーフレーズが好きで、その立場にいたい。
自分の行動に不正解を出されるのを非常に嫌がる。で、必死に言い訳をする。
「 誰々が言ってたから 」
世間には、それとは真逆で
「あ、すみません。僕が間違っていました。」
って、さらりと言える人ともいえる。
単純にこの比較をすると、恥をかける能力って綺麗だなって。
あと批評家タイプは、意外と感情的。
冷静に論理的に賢く分析していると思わせながら実は批判の出どころは
「目に見える不満」
感情的な不満がたまり、その表現方法として批評という手を使う。冷静に分析しているという大義が欲しいんだ。
繰り返すけど良い悪いじゃない。
批評家は必要だと思う。組織の中にも。
でも、批評家だらけの組織になったら大変だろうなとも思う。
この批評家の対義語を実践家って定義する、勝手に。笑
窓が汚れていたら「何でいつも窓が汚れているんだ」と叫ぶ人が批評家で、誰が見ていようが、見ていまいが黙ってふき取るのが実践者だ。
やったぞっていう主張もしない。
この承認欲求強い人、僕ダメですね。
根本、やって当たり前なんだから。
そうそう、評論家も必要って話で、批評家の良い点は問題提起力と気づく力だ。今社会には、会社にはこんな問題があるよ~って。
そして、批評家の最大の欠点はその事に対しての問題解決能力が低いって言うかしない!
というかできないのか?
問題解決するには気がついた問題点を率先して解決しようって思う勇気と、問題点を解決できる腕力の両方が必要になってくるから。
今現在、誰もが批評家にはなれる世の中。
そんな中で率先して行動する勇気ってめっちゃくちゃ必要だと思う。
率先して何かを「産み出す」側は批判・批評にさらされる。
SNSとか見てると、最初に発言し、恥をかけるメンタルは今や貴重資源だ。
半端ない
小さな括りの身近で考えると「会議の一番初めに発言できる力」ってとこ。
そして、僕ら設計っていう立場に置き換えると、カッコよく言えばモノつくりの最前線。
そこには顧客の批評にさらされて磨かれていくものしかない!
この経験がめちゃくちゃ成長に繋がる。
そこに向かう時の勇気を忘れちゃいけない。
それで、そこに向かえるチャンスがある事への感謝も。
既に40越え。
まだまだ上に行きたい。
スピード感MAXで行こうじゃない!
゛ この人すごくない?めっちゃ勇気あるよね〜 メンタルやばっ ゛ 次女。
誰の事?と思いテレビを観たところ
映ってたのは江頭2:50さん。
社会への問題提起の仕方が紹介されてた。
元は、政治家さんの何かの発言からみたいだけど。
テレビでは、江頭さんへの批評タイムになり。。。
何ですかね?こんな時だからって気持ちもあるけど、もうちょい前向き方向に持ってけないですか?
というか最近、やばいくらい愚痴りたい気持ちが湧いてくるんですよね。。
Twitterやってなくて良かった!
ん?やれてなくてか?笑
こんにちは、山本です。
社会にはというか世間と言ってもいいけど批評家タイプの人がいる。
批評をして、時には酷評する事も。
悪い事じゃないんだけど、それ自体は。
ただ、その酷評した「モノ」のクオリティを上げる事をしない。
「これだったらこうすればいいじゃない。」
っていう改善案を出して自ら「解決」に乗り出すことをしない。
何故か?失敗したりすると批判にさらされる。基本的には責任をあまり追いたくないんだと思う。
「ほら、あの時ああいったじゃない。」
っていうキラーフレーズが好きで、その立場にいたい。
自分の行動に不正解を出されるのを非常に嫌がる。で、必死に言い訳をする。
「 誰々が言ってたから 」
世間には、それとは真逆で
「あ、すみません。僕が間違っていました。」
って、さらりと言える人ともいえる。
単純にこの比較をすると、恥をかける能力って綺麗だなって。
あと批評家タイプは、意外と感情的。
冷静に論理的に賢く分析していると思わせながら実は批判の出どころは
「目に見える不満」
感情的な不満がたまり、その表現方法として批評という手を使う。冷静に分析しているという大義が欲しいんだ。
繰り返すけど良い悪いじゃない。
批評家は必要だと思う。組織の中にも。
でも、批評家だらけの組織になったら大変だろうなとも思う。
この批評家の対義語を実践家って定義する、勝手に。笑
窓が汚れていたら「何でいつも窓が汚れているんだ」と叫ぶ人が批評家で、誰が見ていようが、見ていまいが黙ってふき取るのが実践者だ。
やったぞっていう主張もしない。
この承認欲求強い人、僕ダメですね。
根本、やって当たり前なんだから。
そうそう、評論家も必要って話で、批評家の良い点は問題提起力と気づく力だ。今社会には、会社にはこんな問題があるよ~って。
そして、批評家の最大の欠点はその事に対しての問題解決能力が低いって言うかしない!
というかできないのか?
問題解決するには気がついた問題点を率先して解決しようって思う勇気と、問題点を解決できる腕力の両方が必要になってくるから。
今現在、誰もが批評家にはなれる世の中。
そんな中で率先して行動する勇気ってめっちゃくちゃ必要だと思う。
率先して何かを「産み出す」側は批判・批評にさらされる。
SNSとか見てると、最初に発言し、恥をかけるメンタルは今や貴重資源だ。
半端ない
小さな括りの身近で考えると「会議の一番初めに発言できる力」ってとこ。
そして、僕ら設計っていう立場に置き換えると、カッコよく言えばモノつくりの最前線。
そこには顧客の批評にさらされて磨かれていくものしかない!
この経験がめちゃくちゃ成長に繋がる。
そこに向かう時の勇気を忘れちゃいけない。
それで、そこに向かえるチャンスがある事への感謝も。
既に40越え。
まだまだ上に行きたい。
スピード感MAXで行こうじゃない!
そして今日は少し前ちらっとご紹介した”古民家フルリノベーション現場の途中経過写真です。
本当に骨組みがしっかりしてます。
その古き良きところは残しながら、新しき良きところを注入していく形で空間を仕上げていきます。
はい!
岐阜の小さなデザイン事務所。
愛知県名古屋市近郊、そして岐阜県で
新築、リノベーション、店舗デザインをお考えの方!ぜひサントリノ SUN&RENOへ

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