クリエイティブの後ろにあるもの

よくあるQ&A

最後の〜花火に〜今年もなったなぁ♫

そんな感じですね。

僕は、偶然というか、ある意味予期せぬ出会い、まさに遭遇とも言える素晴らしい花火を眺める事が出来ました。

ほんとクリエイティブな演出で

とてもステキな時間でした。

どこかは内緒です。笑

なんかあのプライベート感崩れて欲しく無いんですよね。

こんにちは、山本です。

クリエイティブな仕事への憧れを持つのはわかるんですよ、全然。

ただ、その後っ側には体感で156倍くらい地味な作業があるってこと理解しないとって思う事多くて。

そこ理解しないでいて、そのギャップにやられる人が多い。

でも、そこが本当に大切なんだよなぁって。

憧れはいつだって優しい。

自分のクリエティブマインドを満たすためだけに会社は存在しないし、社会もそう。

その憧れだけに満たされたい!

それは「別に売れなくてもいいよ。自分が好きな事を表現できさえすれば」ってな風に

本当にそこを求めるアーティストになるしかない。

あとは圧倒的に成功した人がポーズを決める為の生存者バイアス。

設計って基本、メッチャクチャ地味な仕事の日々なんだ。

それがあってクリエイティブってもんになるんだと思う。

サッカーの試合アディショナルタイムを合わせて約100分間の中で、メッシですら2分しかボールに触っていないんだ!

2パー理論。笑

パスを期待して、ゴール前までダッシュを繰り返す無駄走り。

自陣のゴール前まで戻り守備。

そんなことが98%なんだ。

でも、この世の中捨てたもんじゃ無い。

気持ちを切らさずに98%を積み上げた人は必ず評価され、結果が出るようになっている。

なんでもそうだと、僕は信じる。

さて、最近多いキッチンを中心にしたリノベーション。

今回は、収納xSimpleがメインコンセプトな感じのご要望でした。

はい!

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